AirPodsの連携操作に困惑していませんか?
もっと簡単に接続切り替えが出来たら便利だな〜と感じていませんか?
2台のiPhoneやiPad、Macなど複数台のデバイスの連携だって、AirPodsなら問題ありません。
マルチペアリングの接続切り替え方法はとっても簡単!
ここで繋ぎ方を一度覚えてしまえば、快適なAirPodsライフを送れること間違いありません。
この記事でわかること
- AirPodsを複数デバイスで切り替える方法
\動画でも紹介しているのでどうぞ!/
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◇iOS13の新しい機能、1台のiPhoneに2台のAirPodsを同時に接続する方法はこちら
\2019年10月30日発売開始!/
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【新型】AirPods Proが発表!10/30から発売とApple公式サイトに情報
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AirPodsは2台目にも接続切り替えできる
完全ワイヤレスイヤホンとして定着したAirPods、言わずと知れた素晴らしいアクセサリです。
このイヤホンは同一AppleIDでサインインしているデバイスであれば、iPhone・iPad・Macのどれか1台とペアリングするだけで紐付けされて使用できます。
そして複数台のデバイスで自在に接続を切り替えて使い倒せる優秀なイヤホンなんです。
発売当初のiOS10の時から使用している方は、当初とは接続を切り替える方法が異なります。
iOS11以降のOSにおいて、複数台のデバイスでAirPodsの接続先を切り替える方法を紹介します。
最初は少し分かりづらくなっていますが、繋ぎ方は簡単で一度覚えてしまえばとても快適にAirPodsと付き合っていけますのでぜひお試しください。
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▽AirPodsの紹介記事はこちらです
>> 迷ったら買い!「AirPods」は価格を超えた価値を持った最高の相棒となる
AirPodsへiPhone・iPadの接続切り替え
接続したいデバイスで、以下の操作を行います。
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1コントロールセンターを起動して、ミュージックの右上部分をタップする
step
2接続できる状態にあるAirPodsの名前が表示されるのでタップする
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3チェックがAirPodsへと切り替わるのを確認
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4枠外をタップして最初のコントロールセンターへ戻る
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5ミュージックの右上に扇型マーク、上部にヘッドホンのアイコンが表示される
以上の作業で完了です。
一見複雑に見えますが、慣れてしまえばスムーズに切り替え出来ます。
AirPodsにMacで接続切り替え
step
1メニューバーにあるスピーカーアイコンをクリック
step
2接続できる状態にあるAirPodsの名前が表示されるのでクリック
このように簡単に接続切り替えが出来るので、使い慣れてしまえばAirPodsは手放せない相棒となります。
ちょっとしたことでも効率化して環境を整えると大切な時間が生まれます。
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まとめ
AirPodsはApple製品なら接続・切り替えが早くてとても便利です。

>> AirPodsをAndroidで使う方法!実はiPhoneじゃなくてもペアリングが可能
補足ですが、2019年10月に「AirPods Pro」が発売されました。しかし値段が高くて手が出ない人もいるでしょう。
でも実は、まだまだ「旧AirPods」でも十分満足できちゃいますよ!
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