ノマドワーカーとして毎日放浪している筆者です。
カフェなどでノートパソコンを開くとき、周りの人の“マシン”が気になりませんか?
おしゃれでスマートなノートパソコンを使っている人を見ると、少し好きになります笑
MacBookはデザイン自体は出来上がっているんですが、どうしても他の人との差別化がしにくいんですよねー。
カバーやケースを付けるとモバイル性が損なわれちゃうし、“ハダカ”で使うのは小キズが気になるし…。
そんな欲望と不安を一気に解決しちゃうのが「スキンシール」です。
そんなメリットばかりでおすすめの「wraplus スキンシール」を紹介します。
もくじ
MacBookにケースやカバーは不要!スキンシールがおすすめな理由
MacBookをはじめとしたノートパソコンは、キズや衝撃から守るためにカバーを付けたくなるものです。
僕も実際にカバーを付けていた時期もありました。でもそれだと、ノートパソコンに求めたいはずの「モバイル性」が大きく損なわれてしまうんですよね。
そしてケースに入れて持ち歩く方法もありますが、僕は「サッと取り出してすぐに作業」するのが心地よくて、「バッグから取り出してからカバーから取り出す」という工程は、とてもナンセンスに感じてしまいます。
特に外出先でノートパソコンを使うなら時短・効率化を図るべきだし、MacBookなら起動するのが早いので、その魅力をより引き立たせてあげたい欲求がある。
だからこそ、MacBookにはケースやカバーではなくスキンシールをおすすめします。
wraplus スキンシールの特徴
「家でも、外でも、旅先でも。wraplusはあなたの日常に彩りと安心をプラスします。」というコンセプトで魅力的な商品を生んでいるのが『wraplus』。
MacBook用のスキンシールの色は31色の設定がある。デバイスによっては色の設定が少なくなるものもあるが、基本的にはデザインを統一させてユーザーの心を満たしてくれる。
wraplusスキンシールの特徴
✔日本国内生産で高品質
✔気泡が残らず貼りやすい
✔0.2mmの薄さで本体にしっかりフィット
✔軽さ・薄さ・デザインを損なわない
✔使用していても剥がれにくい
✔本体表面の小キズを防げる
✔豊富な種類からデザインを選べる
デメリット
- 強いキズや衝撃からは本体を守れない
- 上手に貼れない場合がある
これを見てわかるように、デメリットを許容できてしまう特徴を持っている。
wraplus スキンシールの貼り方動画
「wraplusのスキンシール」は、素人でも貼れるように動画で紹介しています。
wraplus スキンシールの使用感
スキンシールを貼って実際に使用している感想として、とても満足出来る逸品であることがわかります。
バッグにはそのままPCスリーブ部分に入れて持ち歩き、使うときにはサッと取り出して作業をし、片付けるときもサッとそのままバッグに入れるだけで面倒がありません。
スキンシールを貼らずに“ハダカ”使うときに気になってしまうのは、スマホなどの固い小物と接触するときの小キズではないだろうか?
スキンシールをパームレスト部分にも貼れるので、小キズの心配はまったくせずに、同時に手触りの良い感触も楽しめます。
しかし、手がすべって落としたり、バッグの中で色々な物とぶつかり合ったり、本体を事故に合わせてしまう心配がある方にはおすすめしません…。
表面だけを薄いシールで覆うだけなので、ちょっと強い衝撃や、側面や角への衝撃、先端の尖ったものによる衝撃には弱く、少しの覚悟は必要です…!
それでも僕はこの先も「スキンシール」を使い続けます。
今使ってるMacBook12インチにももちろん貼っていますが、先代のMacBook Air×2台も同じようにwraplusのスキンシールを貼っていたほどのお気に入りです。
気になる方はぜひお試しください。
wraplus スキンシールのバリエーション
wraplusのスキンシールには、MacBook意外にも対応しているデバイスがある。
MacBookはもちろん、iPhoneやiPadなどのデザインをスマートに揃えられるのもうれしい。
▼iPhoneにはこちら
▼iPadにはこちら
▼MacBook系はこちら
なんと、あのSurface用も設定があるということで。
▼Surfaceにはこちら