「マクドナルドのWi-Fiは無料だから使わないと損!」
・「Wi-Fiの接続とか自信なくて…」
・「マクドナルドでの利用がなれてなくて…」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
この記事ではそんな「マクドナルドでのWi-Fiの利用」のお悩みを、ノマド作業でマクドナルドをヘビーユーズさせてもらってる僕が解決します。
この記事でわかること
- マクドナルドのWi-Fiの接続・利用方法
- マクドナルドのWi-Fをの利用する上での注意点
もくじ
マクドナルドの【FREE Wi-Fi】
マクドナルドのFREE Wi-Fi
利用にあたっては完全無料です。
まず最初に気をつけて頂きたいのが、マクドナルドのFREE Wi-Fiは全店舗で利用できるわけでは無いので確認してから店舗を利用してください。
店舗検索はこちら
Wi-Fiを使ったPC作業やゲームなどを目的として店舗を利用する場合は、事前にチェックしてみてください。
マクドナルド【FREE Wi-Fi】のある店舗
FREE Wi-Fiのある店舗を探す方法は以下の通りです。
Wi-Fiの利用できる店舗
上のリンクから店舗検索ページへ移動し、地名などから条件を指定して検索します。
※FREE Wi-FiはONにして検索してください
店舗情報にFREE Wi-Fiのマークがあればその店舗では利用できます。
マクドナルド【FREE Wi-Fi】への接続方法(スマホ)
step
1マクドナルドのWi-Fiを選択
スマホのWi-Fi設定画面ではWi-FiをONにする
「00_MCD-FREE-WIFI 」を選択する
step
2ログインor会員登録が必要
ブラウザで新規でウィンドウを開くと下記画面が開く
ここから会員登録画面へ進む
※会員登録済みの場合はログインして利用開始出来ます
step
3かんたんに会員登録が可能
必要事項を入力、利用規約への同意をして会員登録へ
Facebook・Twitterのアカウントを使用して会員登録も出来る
step
4登録完了で利用へ
これで完了です。
会員登録が済んだらログインしてすぐに利用出来るようになります。
マクドナルド【FREE Wi-Fi】への接続方法(パソコン)
step
1Wi-Fi設定
PCのWi-Fi設定画面ではWi-FiをONにする
「00_MCD-FREE-WIFI 」を選択する
step
2ログインor会員登録が必要
ブラウザで新規でウィンドウを開くと下記画面が開く
ここから会員登録画面へ進む
※会員登録済みの場合はログインして利用開始出来ます
step
3かんたんに会員登録が可能
必要事項を入力、利用規約への同意をして会員登録へ
Facebook・Twitterのアカウントを使用して会員登録も出来る
step
4完了して利用開始
これで完了です。
会員登録が済んだらログインしてすぐに利用出来るようになります。
マクドナルド【FREE Wi-Fi】利用時の注意
マクドナルドのFREE Wi-Fiを利用する上での注意点
注意ポイント
- 60分の利用時間制限
- Wi-Fiの電波状況が不安定の場合も
- Wi-Fiのセキュリティ面
60分の利用時間制限
1回の利用可能時間は60分間となっており、時間が制限になると自動的にWi-Fiが切断されてしまいます。
手動で再接続すればもう一度利用可能です。
ひと手間かかりますが再利用出来るので問題ありません。
しかし一度は切断されてしまうので、もしご都合の悪い場合はアラームをセットしておくなどして切断前に対策をとっておくことをおすすめします。
Wi-Fiの電波状況が不安定の場合も
店舗の混雑時や座席の位置によって速度や接続状況が不安定になる場合がある。
座席の位置に関しては、店員さんが把握している場合があるので聞いてみるのもアリですね。
Wi-Fiのセキュリティ面
マクドナルドのFREE Wi-Fiは暗号化されていない通信となり、セキュリティ保護されていないネットワークです。
この場合、ネットワーク上で入力したパスワードやIDを盗まれる被害のリスクが高くなってしまいます。
しかしこれはブラウザとサーバー間の通信が暗号化されていれば、利用するマクドナルドのFREE Wi-Fiが暗号化されていなくても安全なのです。
それでも不安だという方は、ショッピングやパスワード入力を必要とする作業は避けるのが無難でしょう。
さいごに|セキュリティには注意!
僕もマクドナルドでPC作業することは多々ありますが、やはり気になってしまうのがセキュリティ面です。
作業していればパスワードを入力する場面ってあるものなんですよね。
アクセスしようとするとなぜかログアウトしちゃってる場合とか…
そんなときは手持ちのポケットWi-Fiへと切り替えて作業したりしています。

FREE Wi-Fiを使用できるメリットは大きいですが、デメリットも考えつつ安全に利用しましょう。